電子証明書・電子入札について

  2008/3/21

電子署名とは?

電子署名とは、書面での申請や入札書を提出するときは、その書類に記名(又は署名)押印しますが、これに相当する行為を電子的に行う技術です。間違いなく本人から送信されたものであることを確認できるため、成りすましやデータの改ざんを防ぐことができます。本人による電子署名が行われている電子文書等は、「電子署名及び認証業務に関する法律」により、真正に成立したものであると推定されます。

電子証明書とは?

「電子証明書」とは、電子署名の検証のために用いられるもので、書面で言えば、本人確認のための「印鑑証明書」に該当します。電子証明書は、信頼される第三者機関が発行する電子的な証明書で、ICカード等に記録保存されます。

電子入札とは?

電子入札とは、インターネットを利用して、発注者と受注者間で入札行為を行うことを言います。
埼玉県と30の市町では、埼玉県電子入札共同システムを共同運用しています。(ただし物品等は埼玉県だけの利用です。) 埼玉県や川越市などでは、全面導入を計画しており、その他市町も随時移行する計画となっております。

入札に参加する資格要件は?

埼玉県電子入札共同システムを利用して電子入札に参加する場合、次の要件をすべて満たす必要があります。

  1. 埼玉県又は参加市町村の競争入札参加資格を有すること
  2. 要件を満たすパソコンとインターネット環境を用意できること
  3. 指定の電子証明書を導入すること
  4. 利用者登録をすませていること

パソコンとインターネット環境とは?

埼玉県電子入札共同システムを利用するための、推奨環境は次のとおりです。

  1. PC/AT互換機(DOS/V機)であること(マッキントッシュは不可)
  2. CPUの能力は、インテルPentium3プロセッサ800MHz相当以上のもの
  3. メモリ 256MB以上
  4. ハードディスク容量 空き容量が500MB以上(認証局で異なる)
  5. CD-ROMドライブ、フロッピーディスクドライブがついていること(認証局で異なります)
  6. シリアルポート又はUSBポートの空きがあること(コア対応認証局の場合)
  7. 画面は1024×768ドット(XGA)以上
  8. OS:WindowsXP(Professional/Home Edition(推奨)
  9. ブラウザ:Internet Explorer 6 SP1以降
  10. アクセス回線は、FTTH(光)、ADSL等の高速回線

指定の電子証明書とは?

指定の電子証明とは、次の1)から10)までのいづれかを購入して下さい。

1 コアシステム対応認証局(ICカード)電子証明書

  1. 株式会社NTTアプリエ:e-ProbatioPSサービス
  2. ジャパンネット株式会社:電子入札コアシステム用電子認証サービス
  3. 株式会社帝国データバンク:TDB電子認証サービス
  4. 東北インフォメーション・システムズ株式会社:TOiNX電子入札対応認証サービス
  5. 日本商工会議所:ビジネス認証サービスタイプ1-A
  6. 日本電子認証株式会社:AOSignサービス
  7. 四国電力株式会社:よんでん電子入札対応認証サービス
  8. 株式会社中電シーティーアイ:CTI電子入札・申請届出対応電子認証サービス
  9. 株式会社ミクロ情報サービス:MJS電子証明書発行サービス

2 上記以外の電子証明書(ダウンロード方式)

  1. 日本認証サービス:AccreditedSignパブリックサービス(埼玉県電子入札対応証明書)

※取得方法、ソフトのインストール方法は、それぞれの電子証明書発行機関によって異なりますので、希望の発行機関にお問い合せ下さい。

※1台のパソコンには1つの証明書だけの組込に限定しましょう。複数の証明書を組み込んだ場合、切り替えが必要になったり不具合が生じる場合もありますので御注意ください。

利用者登録とは?

電子証明書の導入作業が終わりましたら、埼玉県電子入札共同システムに利用者登録を行ってください。利用者登録の説明書(マニュアルダウンロードページ(埼玉県))を参照して下さい。

 


  

当事務所では、電子入札のための電子証明書の取得からパソコン・インターネット環境の整備までサポート致します。

 





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