老後の生活資金は足りるだろうか?

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頼りにしていた年金制度、これからどうなるのでしょうか。一生懸命働いて貯めた預貯金も長生きすれば直ぐに底をついてしまう。

かといって働こうにも働くところがない。生活レベルを落とすにも限界がある。・・・でも実際に試算してみた方がどれだけいるでしょうか?

総務省が実施した家計調査(2014年)によると、
高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)の実収入は207,347円(社会保障給付92.0%、その他収入8.0%)に対し、支出は268,907円。

差し引きすると61,560円不足、約62,000円として計算すると62,000円/月×12月=744,000円、一年間で不足することになります。不足額は当然、一生懸命蓄えた預貯金を取り崩すことになります。

高齢単身世帯(60歳以上の単身無職世帯)の場合、実収入は112,207円(社会保障給付92.5%、その他収入7.5%)に対し、支出は153,724円。差し引きすと41,516円の不足、約42,000円として計算すると42,000円/月×12月=504,000円、一年間で不足することになります。

一人でも一年50万円以上、二人で75万円程度不足してしまいます。

何年生きるか、自分で決めることはできません。
仮に90歳まで生きるとすると、30年分として 15,120,000円(一人世帯)~22,320,000円(二人世帯)不足ということになります。

これはあくまでも家計調査による平均的な数字であり、実際のあなたの生活水準が高ければ、その分準備すべき金額は多くなるでしょう。

しかも、いつまでも健康に生活できるわけではありません。医療費、介護費用、住宅の修繕、車の購入などの費用も考えると、1000万円程度の予備費は確保しておきたいところです。

ただ何もしないで、心配しているよりも、実際にライフプランを作成してみませんか?
もし、平均寿命より早い段階で資金ショートするようなら、定年後5年、10年と少しでも収入を増やすため、職に就くことを真剣に考えるきっかけになると思います。

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