カテゴリー: 老い支度について

老後の安心、老い支度ノート(エンディングノート)で整理を!

エンディングノートはもう書きましたか? エンディングノートと一口に言っても、 市販されているもには安価なものから革製の高価なもの、 また、葬儀社や墓石店で無料で配布されているもの、 ネットでダウンロードできるものと色々です。 それぞれ特徴があり、どのエンディングノートにしたらよいか、迷ってしまいます。 自分で書いて気づいたのですが、 ダウンロードするものを除くと、冊子になっているものが多く、書き損 […]

なぜ老い支度が必要か?

自分らしく豊かな老後を送るには、健康であること、趣味や生きがいを持つことが大切だと言われています。これも老い支度でしょう。では、皆さん 体が自由に動かなくなったらどうしようか? 認知症になったらどうしようか? 植物状態や脳死状態になったらどうしようか? 自分が死んだら誰が葬式や納骨をしてくれるのだろうか? 自分の死後、親族が相続で揉めないだろうか? といった不安はないでしょうか。 体が自由に動かな […]

死後事務委任契約

 介護サービス、委任契約、任意後見契約など皆、生きている間のことです。亡くなってからのことは、もう自分では何ともしがたい。一人暮らしで親族が遠方にいる方、身よりの無い方の場合は、葬儀、納骨、債務弁済、家財道具や生活用品の処分など誰かにしてもらう必要があります。そのために「死後事務委任契約」があります。  しかし、親族がいる場合には、「死後事務委任契約」を結んでおいても、その契約が活用されない場合も […]

尊厳死宣言

 事故や病気により、植物状態や脳死状態になった場合、尊厳死を希望するなら、きちんとした書類でみずからの意思表示をする必要があります。 【日本尊厳死協会の「リビング・ウィル」による方法】 独自の書式が用意されています。<日本尊厳死協会についてはこちらから> 【公正証書「尊厳死宣言書」による方法】 尊厳死の宣言書をつくるポイント 延命治療を拒否し、尊厳死を希望するという意思表明 なぜそのような希望を抱 […]

見守り契約

 任意後見契約を結んでおいても、本人の判断能力が低下して任意後見を開始すべきと判断する者がいないと、任意後見監督人選任申立ができない。  そのために必要なのが見守り契約です。任意後見契約が効力を生ずるまでの間について、任意後見の受任者等が本人を定期的に訪問したり電話で連絡をとったりして、本人の生活状況及び健康状態を把握して見守るとともに、暮らしの上でのちょっとした心配事や困ったことがあったときの助 […]

委任契約(財産管理等委任契約)

 体が自由に動かなくなって、生活に支障が出てきた場合には、介護サービスを利用できます。しかし、介護サービスでは、財産の管理は対象になりません。預貯金の出し入れ、生活費の支払い、医療費の支払いなどは介護サービスでは対応できないのです。これに備えるためには、委任契約(財産管理等委任契約)を結んでおかれることをお勧めします。  この契約は、委任者(本人)が、受任者に対し、自己の財産の管理に関する事務の全 […]

老い支度について(遺言公正証書)

自分の死後の財産は、どうなるのだろうか、心配になりませんか。 それとも自分の亡くなった後のことは、相続人が考えればよいとでも言うんでしょうか。 いえ、自分の相続で、家族が揉めたり、生活が成り立たなくなったりしたとしたら、故人にも少なからず責任があります。遺言があれば、相続が争続にならない可能性のほうが大きいからです。 もちろん、遺言があれば何でも良いというわけではありません。 呑んだ勢いで、愛人に […]