カテゴリー: 成年後見制度について

任意後見契約の進め方

自分の近い将来、判断能力が不十分になったときの備えのために、今、判断能力がある内に、後見人を指名し必要な世話の手配や財産管理の代理権の範囲を決めておきたい。 そのために、任意後見契約をしておきたいと決心したら、次の手順で進めましょう。 1 任意後見受任候補者 まず、どなたに任意後見人をお願いしたいか検討しましょう。 任意後見人には、次の者以外であれば誰れでもなれます。 「未成年者、破産者、本人に対 […]

判断能力が不十分になったら(任意後見契約)

本人が精神上の障害により判断能力が不十分に状況になったときは、家庭裁判所に任意後見監督人の選任を申し立てる必要があります。 1 任意後見監督人選任申立書 本人の住所地を管轄する家庭裁判所に提出します。 申立できる人:本人、配偶者、四親等内の親族、任意後見受任者 必要書類 申立書1通、申立人の戸籍謄本1通(本人以外が申し立てるとき。) 本人の戸籍謄本、戸籍附票、登記事項証明書、診断書各1通等 任意後 […]