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法定後見制度を利用するには?

成年後見人、保佐人、補助人を選任するには、家庭裁判所の審判が必要となります。 申立出来る人 本人(成年後見、保佐あるいは補助開始の審判を受ける者) 本人の配偶者 四親等内の親族 未成年後見人 未成年後見監督人 保佐人 保佐監督人 補助人 補助監督人 検察官 任意後見契約が登記されてる場合は、任意後見受任者、任意後見人及び任意後見監督者 市町村長 申立先は 本人の住所地を管轄する家庭裁判所 管轄する […]

一般社団法人コスモス成年後見サポートセンターに加入

日本行政書士会連合会は、成年後見に関する十分な知識・経験を有する行政書士で組織する「一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター」を、2010年に立ち上げました。 当職は、このコスモス成年後見サポートセンターの趣旨に賛同し、成年後見制度の担い手として社会貢献を実践すべく、2011年5月の当センターの正会員となりました。 これまでの経験を活し、ご高齢の方、障がいのある方が、ご自身の意思に基づいて、安 […]

成年後見制度でできないこと

成年後見人がついたから、なんでもやってもらえると誤解している方が多いですね。また、成年後見人の中にも、なんでもできると思っている方が少なからずいます。成年後見制度では、本人(成年被後見人)の「財産管理」と「身上監護」をその事務範囲としていますが、次のことについてはできないのです。 1 本人の日用品の購入に対する同意・取消 自己決定の尊重の趣旨から、本人が生活するために必要な食料品や嗜好品その他の日 […]

成年後見制度って?

痴呆等で判断能力が落ちた人や知的障害者・精神障害者など判断能力の不十分な人が、家庭や地域社会で通常の生活ができるように支援する制度で平成12年4月からスタートいたしました。公的な支援者(後見人等)は、判断能力の不十分な人の保護と本人の意思を尊重し、必要な世話を手配し、財産を管理します。 どんな種類があるのか? 後見制度には、「法定後見制度」と「任意後見制度」があります。そして「法定後見制度」はさら […]

任意後見契約とは?

任意後見制度は、契約による後見の制度です。 本人が判断能力を有している間に、あらかじめ自分が将来判断能力が不十分な状態になったとき、自分の代理人(任意後見人)となる人と、その権限の範囲(後見事務の内容)を、契約で定めておき、実際に判断能力が不十分な状態になったときに、自分が契約した後見事務を行ってもらう制度です。 「自分の後見のありかたを自分の意思で決定できる。」ところが特徴です。 家庭裁判所は、 […]

任意後見契約の進め方

自分の近い将来、判断能力が不十分になったときの備えのために、今、判断能力がある内に、後見人を指名し必要な世話の手配や財産管理の代理権の範囲を決めておきたい。 そのために、任意後見契約をしておきたいと決心したら、次の手順で進めましょう。 1 任意後見受任候補者 まず、どなたに任意後見人をお願いしたいか検討しましょう。 任意後見人には、次の者以外であれば誰れでもなれます。 「未成年者、破産者、本人に対 […]

判断能力が不十分になったら(任意後見契約)

本人が精神上の障害により判断能力が不十分に状況になったときは、家庭裁判所に任意後見監督人の選任を申し立てる必要があります。 1 任意後見監督人選任申立書 本人の住所地を管轄する家庭裁判所に提出します。 申立できる人:本人、配偶者、四親等内の親族、任意後見受任者 必要書類 申立書1通、申立人の戸籍謄本1通(本人以外が申し立てるとき。) 本人の戸籍謄本、戸籍附票、登記事項証明書、診断書各1通等 任意後 […]